お尻の凝りがひどいと、日常生活にも支障をきたしますよね。
お尻の筋肉は、骨盤や腰と密接に関わっています。
凝り固まると
- 腰痛
- 坐骨神経痛
など、様々な不調を引き起こす可能性があります。
今回の記事では、
- お尻の凝りがひどい場合の原因
- 効果的な解消法
- 医療機関を受診する目安
までわかりやすく解説します。
お尻の凝りがひどい原因
お尻の凝りがひどい場合、以下の原因が考えられます。
筋肉の過緊張
- 長時間の座位
- 運動不足
- 姿勢の悪さ
などによって、お尻の筋肉が常に緊張状態にあると、凝りがひどくなることがあります。
血行不良
- 冷え
- ストレス
- 運動不足
などによって、お尻の血行が悪くなると、筋肉に酸素や栄養が十分に行き渡りません。
凝りがひどくなることがあります。
神経の圧迫
お尻の筋肉が硬くなります。
坐骨神経などの神経を圧迫すると、痛みや痺れを伴うことがあります。
骨盤の歪み
骨盤が歪むと、お尻の筋肉に負担がかかります。
凝りがひどくなることがあります。
病気
まれに、お尻の凝りが病気のサインである場合があります。
お尻の凝りがひどい時のタイプ別解消法
お尻の凝りがひどい場合、以下のタイプ別の解消法を試してみましょう。
筋肉疲労タイプ
ストレッチ
お尻の筋肉をゆっくりと伸ばすストレッチを重点的に行いましょう。
仰向けになります。
両膝を立てて片方の足首を反対の膝に乗せます。
太ももの裏で手を組みます。
お尻を伸ばすストレッチが効果的です。
お風呂上りなど、筋肉が温まっている時に行うと、より効果的です。
マッサージ
テニスボールやフォームローラーを使って、お尻の筋肉を優しくほぐしましょう。
特に、
- お尻のくぼみ
- 硬くなっている部分
を重点的にほぐすと効果的です。
温熱療法
蒸しタオルやカイロなどを使って、お尻周りを温めましょう。
血行が促進されます。
筋肉がほぐれます。
神経圧迫タイプ
ストレッチ
お尻の筋肉をほぐすストレッチに加え、骨盤の歪みを改善するストレッチやエクササイズも行いましょう。
股関節周りの筋肉をほぐすストレッチも効果的です。
姿勢改善
正しい姿勢を意識して、お尻の筋肉への負担を減らしましょう。
長時間同じ姿勢を続けないように、こまめに休憩を挟みましょう。
医療機関の受診
痛みが強い場合や、足の痺れがある場合は、無理せず医療機関を受診しましょう。
血行不良タイプ
適度な運動
ウォーキングやヨガなど、軽い運動を習慣化しましょう。
血行促進効果のある有酸素運動がおすすめです。
体を温める
入浴や足湯など、体を温める習慣を取り入れましょう。
体を温める食事や飲み物を摂るのも効果的です。
マッサージ
お尻周りの血行を促進するマッサージを行いましょう。
オイルなどを使うとより効果的です。
日常生活でできるケア
座り方の見直し
長時間座る場合は、こまめに立ち上がってストレッチをしたり、姿勢を変えたりしましょう。
クッションなどを使って、お尻への負担を軽減するのも効果的です。
湯船に浸かる
シャワーだけで済ませず、湯船に浸かり体を温めましょう。
適度な運動
ウォーキングやストレッチなど、適度な運動を習慣化しましょう。
医療機関を受診する目安
以下の症状が見られる場合は、医療機関を受診しましょう。
- 痛みがひどく、日常生活に支障をきたす場合
- 足の痺れや麻痺がある場合
- 排尿や排便に異常がある場合
- 発熱や体重減少など、全身症状を伴う場合
お尻の凝りがひどい場合は、我慢せずに適切な対処をすることが大切です。
今回紹介した解消法を参考に、症状が改善しない場合は、医療機関を受診しましょう。
当院では、日常生活で簡単にできるトレーニングや姿勢改善方法をご案内しております。
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